会社概要

他社の出版コンサルや書籍コーディネイトとの違いは?

ほぼ100% 商業出版できる!!

当社のサービスは、ほぼ100%の確率で商業出版が可能。
他社では、優秀な所でも推測値ですが1~20%程度ではないでしょうか。

その理由は

  • グループ会社に、出版社(図書出版金園社)を有しているから、あなたが商業出版にふさわしい場合は、コーディネイターとして強く推薦させて頂きます。
    ですので、出版は「図書出版金園社」からになります。
  • あなたが商業出版の著者として、適しているかどうかは、事前審査会(有償、70%返金制度あり)にて判断をいたします。
  • 審査会を通過された方には、標準サービスとして代筆者(ライター)をお付けいたしますので、文章力や企画立案が不足気味な方にも安心です。

会社概要

本サービスの運営主体 株式会社ダイセイコー
所在地 東京都中央区銀座3-8-12 大広朝日ビル
設立 1978年7月4日
資本金 1億円
売上高 9億2千万円(2013年5月期)
役員 代表取締役社長 青柳芳英
監査役 小林祥郎
主な事業内容
  • 起業家支援の商業出版コーディネイト
  • シニア向け健康食品の製造販売
  • 産地直送食品の販売
  • スポーツ吹矢の企画、製造販売
  • ペット用健康食品の製造販売
  • 新エネルギーの発電及び売電

代表取締役 青柳芳英

代表取締役 青柳芳英 ご覧いただきありがとうございます。株式会社ダイセイコーの代表取締役、青柳芳英と申します。弊社は、東京・銀座の地で30年以上もの間、『ビジネスに境界はない』をモットーに、書店事業、通信販売事業、スポーツ吹矢用具販売事業、出版事業など、時代の流れに応じて、多様なビジネスを展開してきた会社です。

依然として厳しい経済状況が続く中、私はこれからの日本経済を勢い良く牽引していくのは、中小企業や起業家の方々の力にかかっていると思っております。日本にある企業のうち99%以上が中小企業です。その中小企業、起業家の方々がもっともっと元気に活躍してこそ、日本の経済は更に明るいものになっていくものと信じています。私も一中小企業の社長として、同じ中小企業、または起業家の方たちを応援していきたい。そんな考えの下、弊社コンテンツを生かして、皆さんのお力になれる事はないかと考えた末に行き着いたのが出版コーディネートサービスです。

出版コーディネートサービスは、ほぼ100%商業出版で書店に本を並べる事ができるサービスです。その中でも、特に起業家の皆さんを応援していきたいという想いから、起業家だけを集めた『日本の起業家シリーズ』というシリーズ本を企画制作しております。本を出版する事によって、起業家の声や、勢いある姿をダイレクトに世の中に伝えていきたい。あなたも日本の起業家シリーズの執筆者となって、共に日本を元気にしていけたら、これほど嬉しいことはありません。

経営戦略室 上級書籍コーディネーター 石原一騎

経営戦略室 上級書籍コーディネーター 石原一騎 弊社では、業界初のほぼ100%商業出版ができる、出版コーディネートサービスを行っています。他社の似たようなサービスで、「自費出版」「出版コンサルティング」などをやっている会社がありますが、弊社サービスの大きな特徴は、「ほぼ100%商業出版で書店に本を並べる事ができる」という点です。

自費出版は基本的には書店に本を並べる事ができません。また、ほとんどすべての出版コンサルティング会社は、出版社に提案するための「企画書作り」の手伝いをするのがメインです。通常、実現確率が1%以下と言われる商業出版ですが、出版コンサルティング会社に申し込んで、出版社ウケする企画書作りの指導を受けたとしでも、出版確率は高くてもせいぜい10%程度にしかなりません。10人中9人は却下されてしまうのです。多額の料金をコンサルティング会社に支払って、何十時間もの時間を費やして指導を受けたとしても、10人に1人しか商業出版ができないなんて、なんか勿体無いと思いませんか?一方、弊社は「ほとんど100%商業出版ができる」という事を売りにしています。ライターや編集者と8時間程度打合せを行うだけで、あなたの本が完成し、書店に並べる事ができます。もちろん商業出版ですので、国立国会図書館にも納本され、半永久的に保管される事になります。

実際に弊社サービスで出版された方からは、「周りから尊敬の目で見られるようになった」「読者の方から問い合わせがあった」など、嬉しい言葉が続々と届いております。中には、本を出版した事によって、辛辣な感想や理不尽な意見が寄せられたりする事もありますが、それはしっかり書店に本が並び、それなりに反響があった事の裏返しです。本を出版したけれど、何の反響も無かった…というより、良い意見、悪い意見、様々な意見を頂戴して、次に活かしていけたら大成功ではないでしょうか!?

初めて出版する方でも、分かりやすく丁寧にご説明していきます。文章力に自信の無い方でも、ライターが代筆を行いますので心配は一切いりません。準備していただくのは出版する「決意」。これだけです。本気で商業出版をして、大成功をおさめたい方のみ、問い合わせをお待ちしております!

先輩著者が語る、本を出した効果について

30代 デザインマーケティング会社 社長

先輩著者写真1

出版はブランディングの本質です!出版はビジネスをしていく上で、圧倒的なブランディング力を発揮します。自社の考えやサービスを本という形で、 世に送り出す事で思いを多くの方に伝える事が出来、他にもサービスの差別化や著者に対しての 圧倒的な信頼になります。

ありがたい事に、多くの方のおかげで、私の著書「小さな会社を強くする衝撃のブランド力」は、Amazonマーケティング1位を獲得させて頂きました。

本を出版する事で、多くの出会いがありますし、ビジネスの商談の際に、クライアントの方からの見え方も変わります。スムーズに取引が出来るという事、出版をしている事で「安心」をクライアントに提供出来るようになります。また、あなた自身のノウハウや情報を必要としている方が、世の中には沢山いらっしゃいます。そういった方の少しでもお役に立つ様な本を、一緒に出版しましょう。

あなたの本を待っています。

40代 ネット通販コンサルタント会社 社長

先輩著者写真2

周囲からの評価が変わります!

本を出すと(=商業出版すると)、やはりステージが1ランクかそれ以上に上がりました。それは、自分では何も変わっていない気がしているのですが、周囲からの評価、見る目に変化が起きました。「出版のマジック」というようなものです。本を出した人は凄い人。偉い先生と見られるのは実際のようです。

さらに、アマゾンや楽天ブックスでジャンル1位になったり、ブックファーストのような有名書店で企画棚を創ってもらうと、さらに、先生度は高まって、その他大勢との「差」を広げられたようです。マスコミからの取材の申し込みもありましたし、さらに執筆の仕事も入ってきました。また、自分の考えを広く、本という形で告知している事は、広告の代わりになっています。新しい仕事の案件は、基本的に私の考えをご理解頂いている上で、打診があるので、話がスムーズですし、もちろん料金交渉という事にもなりません。

ただ、いろんな普段通りの地味な努力は続けていての事ですが…まずは、あなたも「商業出版する」という事をやってみてはどうでしょうか。著者仲間になりましょう。

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